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広告代理店の営業の話は本当なのか?適切な広告:コンサルティング編(4)
社長のカイケツ コンサルティング編
 
■費用対効果を測定する場合は、単体でなく連結で測定しないといけません。

社長のギモン相談編怪しい自己啓発セミナーや宗教団体のチラシの中にお客様(経営者)の会社のチラシがあれば、チラシを出す事によって同時に閲覧されるチラシによって、同等に識別されて、その信用を無くしていることに気がつかないといけません。

ですので、お客様(経営者)の思っている費用対効果や集客効果は残念ながらこの新聞や雑誌のチラシにはありません。こういった媒体には無料でも広告を出さない事を提案します。

金額について一回15万円から30万円位との事ですが、正直言えば高いというより税金対策やキックバック、先方全額負担のあからさまな接待要求目的以外では全く利用価値はありません。

無料でも広告を出さない方がいい媒体に対して、お金を払って迄広告を出す必要はありません。

業者任せにしている広告の内容がイメージと合っていないとう違和感は、大抵あたっています。こういった広告は決められたひな形にオペレーターが流れ作業で日々はめ込んでいるだけです。

肩書きはデザイナーでも何も考えれないオペレーターが安い時給で工場と同じく単純な流れ作業をして制作したものですから、中身等考える事はありませんし、期待するだけがっかりします。

やはり、専用の品質の納得した良いものを作るとなると、それほど安いものではありません。
安かろう、悪かろうという考えを持って対価が高いのか安いのかを決めればよいでしょう。


■コスト意識ばかりに目がいっていると、適切なパフォーマンスを得るのは難しくなります。

社長のギモン相談編お客様(経営者)の会社の規模からして幾らくらいの広告費を使えばいいのか?

その広告費は商品価格に結果的に上乗せするものですから、1円も使わなくてよいのであれば、広告費というものは一切使わない方がいいに決まっています。

しかし、全く宣伝もしなくて商品が沢山売れるというのは、かなり例外なパターンになりますから、それに合わせて予算配分をする必要があります。

ホームページを使って効率よく宣伝をするという行為は、現時点では最も費用対効果に優れたものになる為、お客様(経営者)のイメージする広告媒体としてはこれしか無いでしょう。

ただし、お客様(経営者)が代替えができる商品やサービスを大量に販売したい場合は、投函チラシ等の方が向いている場合もあります。

新聞の折り込みチラシはお客様(経営者)が教祖になり、新興宗教団体でも立ち上げない限りはやめた方が無難です。


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