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検索エンジン上位表示SEOを前提に制作するホームページ
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△「中国 鮮魚」で検索した際に、ヤフージャパンで196万件中1位で表示された過去の制作実績サイト。
これはクライアントの事業や業種に合った最もクライアントもその関係者にもメリットのある、抽象的な検索キーワードになります。
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■検索エンジンで上位表示したいキーワードというのは、同じ事を同業者は必ず考えています。 |
検索エンジン上位表示が全てという訳ではありませんが、
これができていないよりは、当然、出来ている方が良いに決まっています。
検索エンジンの検索結果で上位表示されるホームページの数は固定的であり、いくら上位表示したいと思っていても、その願いを受けている全てのホームページが上位表示される物ではありません。
■経営コンサルタント業務において「恐らくできます」「多分できます」は一切通用しません。 |
経営コンサルタント業務やシステム開発の上流行程において「恐らくできます」「多分できます」は一切通用しません。
SEO業者のような曖昧な表現は一切使用出来ないため、絶対にできるか、絶対に出来ないかどちらかになります。
天気予報の降水確率50%的な表現である「多分動きます」「多分崩壊しません」「本日の爆発する確立は50%くらいですので安心して搭乗できます」的な乗り物に乗ったり、建造物に居住したりする人はまずいないと思います。
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△Yahoo Japanが提供している天気予報。このような降水確率表示の回答では正しいコンサルティングは出来ません。
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■基本通りにホームページを制作する事こそが、結果的に上位表示という副産物を生み出しています。 |
また、意図的に後から施すという考え方では、ホームページと事業や商品の正しいリンクが出来ない場合があります。
企業や事業そのもの、確かな商品、信頼のサービスがあってこその、本来の検索エンジン上位表示になります。
検索エンジンのアルゴリズムを見ているとか、いかがわしいSEOツール等と同様の、いい加減な物ではなく、きちんとしたホームページを制作しているから、結果的に自然と上位表示が行われるのです。
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△デザインと白色が美しいアメリカンエキスプレスのプラチナカード(AC)。このカードが必要なお客様にはご紹介しています。
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■ホームページの商品画像は、実際の商品に限りなく近い状態の物でなければその意味がありません。 |
インターネットで検索をしていると、品質が極めて悪い画像ばかり使用しているホームページは相当数存在します。
制作者の能力不足や、やる気の無さが伝わってくる写真というのは、公開するとこによるデメリットの方が大きいです。
やる気の無さからくる、マイナスイメージにしかならない、ホームページの画像は沢山あります。
写真の品質をあからさまに改変しているケースも、同様に良い印象を持たれる事はありません。
■写真の品質が悪すぎる場合は、明らかにいかがわしい会社というイメージを見た人に印象づけます。 |
商用のホームページの写真というのは、高性能な一眼レフカメラで撮影した、カメラやレンズ任せの単に奇麗な写真では通用しませんし、ホームページを見る方は結構するどく、制作にやる気が無い事がすぐに感づかれてしまいます。
食品系や飲食系の企業のホームページによく見られるのですが、画像品質は適当なのに制作者の趣味の延長である、意味のないAdobe Flashによる、大変使いにくいインターフェースやアニメーションの多様は商用としては問題です。
△食品ブランド系のホームページで使用している実際の商品画像。 |
■ホームページを見た人が何を知りたいのかと言えば、純粋に商品やサービスそのものです。 |
忠実に見せてしまうと問題がある商品やサービスの場合は、この限りではありませんが、こちらは別の意味で問題であり、このケースの場合のみは過度な写真補正を積極的に行わないといけない状態になっています。
※ここでの色分解とは、オフセット印刷(直接印刷ではなく、一度フィルム出力して印刷)で画像をデジタルデータに取り込む際にCMYK+特色で、最も適切な色データをデジタルデータを見て生成・色補正する事です。
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△中国上海の著名な日系企業のホームページにて実際に公開している文章。 |
■商品の性能や伝えたいメッセージも正確でなければいけません。 |
誰が見ても間違った情報を平然と掲載していると、デメリットばかりで、何のメリットもありません。
また、間違っている情報をコピーライトで誤摩化しても、至る所で文章の内容が破綻してきます。
商品やサービスを、どのように分かりやすく正確に伝えるかはホームページの制作を依頼してきた、クライアントの本業や、何をどのようにしたいのか?、等も詳細に考えて理解する必要があります。
■日々出来る限り分かりやすく、正確な文章を科学的な視点やマーケティング的な視点で考えています。 |
重要な事なのですが、クライアントであるお客様が用意してある資料そのものが間違っている事も良くあります。また、この状態の際には資料そのものに、知的財産における法務的な問題が発生してあるケースも普通にあります。
中身を理解せずに、コピー&ペーストのような流れ作業しかできないと、そういった際の指摘や対応も出来ません。
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△制作業者が理解せずに使っており、正しい設定がされていなかったため、自動で削除されていた掲示板のCGIソース。 |
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■自分達が出来ていない事をした方が良いと言われて、納得するクライアントは皆無でしょう。 |
クライアントに合わせた分かりやすい説明が出来なければ、正確で読みやすい文章について、その重要性をいくら延々と説明した所で、自分達が出来ていない事をした方が良いと言われて、納得するクライアントは皆無でしょう。
DNA鑑定や、専門の科学者や研究者に対して資料内容の精査依頼を行い、消費材(一般者向け商品)の場合はマーケティングの要素を付け加えて、間違いの無い正しい文章として、高画質の商品画像と組み合わせています。
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△蘭王の会長より、中国国内にて直接お預かりした、貴重な蘭王のブランドコンセプトが記載されている会社案内カタログを、そのままホームページにして世界中から誰でもアクセス出来る様にしています。
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■創業者が制作した過去の資料には、貴重な風景や建造物、人物等が含まれています。 |
歴史のある企業や事業者は、現在のデジタル化される前の古いカタログやパンフレット等を多数保有している事があります。また、カタログ等の制作に創業者が関わっている場合は、大変価値のある資料になっている場合が殆どです。
■創業者というのは、ナショナルブランドや大企業等に発展するような事業を立ち上げた唯一の人物です。 |
事業は革新を続け、創業者が数名で始めた事業は数万人の大企業にまでなっている事があります。しかし、組織の肥大化に合わせて、派閥や確執、利権等が発生し、統率がとれない縦割り組織になっている場合が殆どです。
創業者が創造したブランドコンセプトそのものが組織内で弱まったり、無くなってしまっている場合があります。
特に、企業や組織の規模に関わらず、創業者の2代目が跡目を継いでしまった場合の状態は、皆さんの知る所です。
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△誰の記憶の中にも存在する懐かしい思い出のある場所。ここから事業が始まったという思い出を蘇らせます。 |
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■創業者自らが制作に関わった、創業当時の資料やカタログが大変役に立つ事になります。 |
古い色ぼけしたプリント写真は、デジタルデータに変換後そのままでは使えません。最初に色全体のバランス補正を行います。その後、余計な障害物等をデジタル合成で除去します。更に背景や人物の合成処理をおこない完成します。
その後、紙媒体として眠っていた画像は、ホームページ用の画像として生まれ変わります。印刷物もモアレやピント補正等も可能な限り修正を行い、かつての眠っている貴重な資産を発掘しています。
※モアレとは印刷物をデジタルデータとして、再取り込みする際に発生する、幾何学的な網状の模様の事です。
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△ただの駐車場案内のホームページにフェラーリF430を合成し、検索エンジンにてフェラーリF1やポルシェ関係での検索結果で上位表示。SEO効果により、多数のアクセスを取得するようになり、結果的に全く異なる新しい仕事を発生させたホームページの一例。 |
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■一番最初から、目的に合わせた企画・制作を行うというのは大変重要です。 |
最初に間違った方向に進んでしまうと、その後も延々と間違った方向に進んでしまい、軌道修正が大変困難になる場合があります。その際にかかる時間的、経済的コストを考えると最初からやり直した方が良いくらいになります。
ホームページ制作は、その後も管理費と呼ばれる費用や、ドメイン更新手数料、サーバー維持費、各種更新に関する維持費が発生します。知らない方も多いですが、最初の立ち上げにかかる費用だけではありません。
■予算が殆どない場合等は、ホームページそのものを制作しない方が良いケースもあります。 |
また、予算がある場合でも、無駄な工数は出来る限り無くした方が、全体的にスリムになり、より良い結果になります。
デザインについて、良いデザインは存在しないというホームページ制作会社も多数いますが、そうではありません。
デザインというのは単純にホームページだけを示す物ではなく、本当の上流行程にあたる、本格的なブランド展開や企業の存在価値そのものをデザインする事になるからです。これは簡単ではありませんが重要です。
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△予算も無く、ホームページの正しい運用が出来ないため、ホームページをあえて持たない企業。 |
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■こういった考えは経営コンサルタントと呼ばれる業務を行っていないと理解は難しいでしょう。 |
単純にホームページのデザインだけ、自分の担当範囲だけ理解してれば良いという考えかたや資質では、影響力のある経営トップや特別なクライアント相手に、対等以上のビジネス展開は期待出来ないでしょう。
プロジェクトの肩書きや、クライアントの肩書きだけに依存していては、目的を持つ本当のデザインは創造できません。
極端な例として、目的を達成する為に最適ならば、テキスト一枚だけのホームページが良いデザインなのです。
■お客様がホームページが欲しいとご相談されても、実際には異なるケースも沢山あります。 |
ホームページを制作して欲しいとご依頼を受ける際に注意している事は、お客様がホームページと表現しているものは実際には異なるものである場合の際です。ホームページそのものを制作する事が目的ではない為、この判断は重要です。
ホームページではないものとなると一体何を求めているのか?というお話しになりますが、それは会社の経営そのものであったり、人材の問題、実際の店舗の立ち上げや改装、時にはプライベートな奥さんや愛人の事であるケースもあります。
正確にお客様から提示頂いた資料やお話を分析して、単純なホームページではないものを求めている場合は、その旨をご連絡させて頂き、WEBコンサルティング、経営コンサルティング、プライベートコンサルティングでご対応しています。
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△デザインと色が美しいアメリカンエキスプレスのプラチナカード(AC)。業務で必要なお客様にはいつもご紹介しています。
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■ホームページ制作・iPhone対応に関する料金表 |
○全ての環境に対応したホームページ制作(PC、iPhone、imode)
メール相談 |
新規 |
修正 |
無料 |
525,000円〜 |
52,500円〜 |
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○PC用ホームページ制作
メール相談 |
新規 |
修正 |
無料 |
315,000円〜 |
52,500円〜 |
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○iPhone用ホームページ制作
メール相談 |
新規 |
修正 |
無料 |
210,000円〜 |
31,500円〜 |
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○imode用ホームページ制作
メール相談 |
新規 |
修正 |
無料 |
105,000円〜 |
21,000円〜 |
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○iPhone・Android・スマートフォン用アプリケーション制作
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お客様から予算と何をしたいかをご連絡頂き、その中で出来る限りのご対応をさせて頂いています。
当然、最初に予算をご呈示して頂いた際に、どのようにすれば最適なのかはご説明します。
また、あきらかに予算不足でご対応出来ない場合も、その旨ご連絡していますので、安心してホームページの完成を待つ事が出来ます。何をしたらいいのか分からない場合等は、完全なお任せのご依頼になる事が殆どになります。
■予算さえいくらでもあるのであれば、どのようなホームページでも制作は可能です。 |
実際は予算という枠が必ずあり、その中で出来る限り目的を達成する為の、ホームページ制作をしなければなりません。余計な機能や無駄な行程は一切排除してスリムにホームページ制作を行います。
見た目だけ某社のサイトに合わすデザインや、Adobe Flashを使った意味の無いアニメーションや、どこかで見た事のあるようなオリジナリティの一切無いようなホームページで良いのであれば、それはたやすい事です。
また、ホームページ制作に関わる、より専門的な問題等はWEBコンサルティングの詳細をご覧下さい。
※WEBコンサルタント領域に該当する業務依頼はそちらの料金表をご確認下さい。
※Adobe® Creative Suite® 5.5にAdobe Flashは含まれていますので、興味のある方は検索してください。
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日々重要なポジションで仕事をしていても、実は様々な悩みや問題をお持ちで相談する適切な相手がいない。
いても全く役に立たないどころか逆効果、と解決出来る相談先にお困りのお客様から大変多くのご相談を頂いています。
経営や事業、仕事そのものは順調でも、パートナーの浮気や愛人問題、ストーカー、ブログの迷惑行為等。密接に仕事に関係してるプライベートな領域が問題になり、数字や売上を重視する通常の経営コンサルティングだけでは解決できない問題も数多くあります。
そういった様々な仕事の問題、 プライベートの問題の原因を特定し、より良い方向に解決していく楽しさを、ご体験下さい。
一人で解決出来ない問題は、悩んでいても自然に解決する事は決してありません。ご相談はお気軽にお問い合わせ下さい。
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