ホームページを制作管理していたホームページ制作業者の対応ぶりや仕事。 それに対して不安や不信感で悩んでいたお客様(経営者)から相談を受けたのが始まりです。  なぜ、お客様(経営者)は自ら行っているインターネット関連事業に対して不安や不信が発生していったのか? それをヨロシク・コンサルティングが疑問から解決までを時系列で分かりやすくご説明します。
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i社長のギモン相談編
 
■事業を立ち上げた際に、ホームページの制作・企画管理を依頼していた制作業者が倒産してしまった。

そのホームページ制作業者は、全てを放置して夜逃げをしてしまって一切連絡が取れないし、書類も無い。

当然の事ながらサーバにもログインできなくなり、書類も何も無いから自身では一切対応が出来ない。
インターネット関連業務は本業でなく専門外の業務の為、取引先に聞いても何処にも相談する所が無い。

なんとかしようとしてインターネットで検索しても、どうしていいのかよくわからずに大変困っていた際に、
知り合いの会社の社長から、新しいホームページ制作業者を紹介してもらった。

その際にはサーバにログイン出来る様になって、瞬間的にお世話になったけど、
実際は費用対効果や何をやっているのか、疑問に思った事を質問しても、この業者の説明はいまいちよくわからない。


■請求は更新の度にうなぎ上りだし、新しく制作してもらったデザインもいまいちで更に困っている。

この業者に撮影を依頼すると一日30万円以上の請求があり、いつも撮影は一日では終わらず費用負担もきつい。

料金表を見ると1カ所修正で1万円であり安く見えるが、10カ所修正すると10万円になる為、 急いで修正したくても料金の事があるので直ぐに依頼ができない。そのため、いつもある程度修正箇所が溜まってから修正依頼をしている。

どれくらいのアクセスが来ているのかも分からないし、ホームページの実際の集客宣伝効果も分からない。
更にインターネットを使った新規事業も計画していてそれを説明したけど、担当者と話をしても話が噛み合ない。

突然メールが使えなくなったり、ホームページが表示されなくなったりしている事もあり、
原因も分からず、なんとかきちんとした別の業者に相談したいけど、誰に相談していい分からず本当に困っている。


■別の業者に相談したいけど、誰に相談していい分からず本当に困っている。

毎月1万円のホームページ管理費を払っているけど、一体何を管理しているのか?
この業者の見積書で本当に要件が実現できるのか?金額的にはどうなのか?問題が無いのか?

再度インターネットでホームページ制作業者を調べたが、どの業者も現在の業者と同じにしか見えない。
これでは、どの業者にホームページの制作管理を新規に依頼していいのか、余計に分からなくなるばかりだ。

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社長のカイケツコンサルティング編
 
■最初にホームページの制作会社が倒産して連絡が取れなくなってしまった件に関してご説明します。

こういった話は良く聞きます。ホームページ制作会社というのはパソコンがあれば誰でも立ち上げれる為、趣味の延長で安易にデザイン会社等を立ち上げる方が多いですが、事業運営と趣味のホームページというのは全く異なる物です。

経営能力もなく、アドビのホームページ制作ソフトウェアを使ってどこかで見たようなデザインをまねて、ホームページを制作し、事情を何も知らないインターネットにあまり詳しくないクライアントと契約をし、様々な料金をもらう訳です。

こういった行為は誰でも参加出来るという事はお伝えした通りですが、誰でも出来るという事は、次から次へと同じような業者が沢山生まれてくる訳です。その数は膨大な数に上りますので、特有のある現象が発生します。

そこでどのような現象が発生するかと言いますと、どこかで見たようなデザインをまねるのは誰でも出来ます。そしてそれを商売として行う業者はどんどん増えます。そうなると後は、値段を下げるしかなくなる訳です。


■誰でも参入出来る業界というのは、その性質上、価格を下げるしか無くなります。

値段を下げるしかないというのは、不良在庫を処分するのと大変にており、もう先が無い最後の状態という事です。
業者が一斉に値下げ競争を始めますから、そこからあふれたホームページ制作業者から倒産してしまうのです。

クライアントの前では、マーケティングやブランディングだとの大声で語りかけても、自分たちはそのような事が出来る能力が無いため、事業を立ち上げる事等できません。よってホームページ制作依頼が無くなると仕事はもうありません。

そこで、お客様(経営者)のホームページ制作業者が倒産してしまい、サーバにログイン出来なくなってしまいましたが、これは仕方が無いかもしれません。取引先が倒産や夜逃げをしてしまった際には契約書等も意味が無くなるからです。

通常において、まともな管理をしている業者はクライアントにはサーバに一切ログインさせません。クライアントの関係者等がログインしてしまい、軽い気持ちや間違えてファイルを書き換えたりするのを防ぐ事や、他にも理由があります。

この時にはレンタルサーバ上に全てのリソース(ホームページの文章や画像)があったようですから、そちらのレンタルサーバ会社に、お客様が新たに紹介してもらった業者が連絡してサーバにログイン出来る様になったようです。


■定期的にホームページの存在意味の確認を行う事をお勧めします。

次に知り合いの社長から、新しく紹介してもらったホームページ制作業者についてご説明します。
どのような管理等をしているかを、ホームページや書類、お客様(経営者)の話を元に確認します。

早速サーバにログインして、各種ファイル、ログ、ドメインの履歴等を過去にさかのぼって細かく確認した所、
ホームページ制作業者は確かに管理費を毎月受け取っていましたが、実際は何も管理はしていませんでした。

よって、この場合の管理費というのはホームページ制作業者が、お客様(経営者)の名簿を管理している費用が毎月1万円かかっている事になります。1万円だと安く思えてどうでもいい金額になる事も多くあまり気にしない方は多いです。

この管理費1万円が高いのか、安いのかと聞かれますと、これに関してはお客様(経営者)に判断して頂くしかありません。ただ、何をどのように管理しているのかをクライアントに聞かれたら、業者は分かる様に説明しないといけません。

現実問題として正しいホームページ管理をしているのであれば、毎月のホームページ管理費が1万円というのは、正直言って考えられません。この金額で毎月の管理を請け負う業者は、全てにおいてあまり信用しない方が良いでしょう 。


■あまりに安すぎる請求や見積もりの答えは、何もやっていないという事です。

しかし、今回のホームページ制作業者には、安い高い以前に、毎月の管理費1万円を支払う価値は全くありません。

その理由は、管理費やドメイン更新手数料を請求しているのに、なんとドメインを失効させている事がわかりました。 ドメインを失効させて放置したまま、何もせずに管理費や手数料等をなにごともなく請求する行為を行っています。

お客様(経営者)のホームページが突然見れなくなったり、メールが使えなくなったのはこれが原因です。

クライアントから、ホームページにつながらなくなったとクレームが入ったら、更に各種手数料を請求して、こっそりとドメイン復活の手続きを行う。といった振る舞いを相手が分からないと思って、当たり前の様に行っているようです。

クライアントが本業でない事を理由に適当な事ばかりやっているから、おのずと不信感が発生する訳です。

ドメインが失効してしまうと、第三者に取得されてしまったら、そのドメインは今後、使えなくなります。
既に謝って済む次元の問題ではありません。忙しかったとかうっかりしていとかは一切理由になりません。

グローバルに見れば訴訟や民事における損害賠償の対象になります。

また、メールアドレスも無効になり、クライアントや、取引先とのメールのやり取りすら停止してしまい、事業を営むお客様(経営者)にとっては、このドメインが失効しているという障害は致命的な問題になります。


■これは正直あり得ない行為です。

更にはアクセスログ等の保存も一切無く、制作作業した際のデータも全くない状態。
サーバにアップロードされている、ウェブ上で公開しているリソース(文章や画像)以外は何も無い状態でした。

こういったアクセスログの統計等は絶対にしないといけないものではありませんし、それに本当の統計という業務は毎月1万円の管理費だけで出来るような作業ではありませんが、本当に何もしていない管理というのは問題です。

ですからこの業者も、アクセスログの集計や統計等も一切おこなっていません。仮に行っていても、この程度の業者では、売上や集客に結びつける事はできないでしょう。自称ウェブのプロフェッショナルの典型的です。

そして、お客様(経営者)のホームページのアクセス数を確認しましたが、殆どアクセスはありませんでした。

これはホームページが本来の役割を果たしていない状態であり、誰も見ないようなホームページに対して延々と管理費を払い、更新手数料を支払っていた事になります。唯一の利点はオリジナルドメインのメールアドレスくらいです。

この状態は、ホームページが経費を使うだけで、全く利益をもたらしていないという事ですから、至急改善しないといけません。改善が出来ない場合は、ドメイン売却後にホームページの削除も検討するべきです。


■既に改善が出来ていない事業で、今後も改善が出来ない場合は中止も検討してください。

次に写真の撮影の金額についてご説明します。

撮影を依頼すると1日30万円以上かかり、それが数日間かかってしまって、かなりの費用負担になるという事ですが、撮影したデータを確認しましたが、それほど手間のかかる撮影ではありません。よってこれは少し高すぎると思われます。

それに、商業利用の写真は、一眼レフカメラで撮影しただけでは通常は使えません。何もしなくても問題が無い場合もありますが、目的にあった適切な加工をしなければ、本来の結果を出せないのが商業利用の写真になります。

当然、今回はそのような事は行われていませんし、一眼レフカメラで撮っただけの写真をそのままホームページに利用しているだけですから、この撮影の金額はお客様(経営者)が求めている結果に対しては高すぎると言えます。

写真の撮影よりも、撮影した写真を加工する方が通常は高くなります。これは色補正や、合成処理と呼ばれるもので、商品画像には必ず最終出力にあわせて売れる色というのがあり、その色や雰囲気を忠実に出すのが普通です。

ホームページ制作管理業者の料金表についてご説明します。

1カ所修正が1万円で安く見えるというのは、飲食系でよくある、基本料金は安くてもオプションが高いという類いです。
この収益のシステムは、基本料金を見た目上安くして、より沢山の顧客を集めないと破綻する仕組みになっています。


■基本料金を安くして、オプションや追加料金が高くなる理由を考えてください。

基本料金を安くして集客を行い、その中から偶然オプションを沢山注文してくれる顧客から実際の利益を得るという、ピザ、カレー、うどん等の飲食系チェーン店の集客、及びセールス方法に似ていると言えば分かりやすいでしょう。

当然、変更箇所がある程度溜まるまでの期間と言っても、いつまでも更新を貯めておく訳にもいきませんから、ある程度溜まってからまとめて依頼して安くしているとの事ですが、これは実際は安くなっていません。

迅速に更新した方がいい情報を、料金を気にして、躊躇している期間に更新しない行動に問題があります。

ホームページと言うのは、すぐに情報を更新出来てグローバルに配信出来るのが最大のメリットですから、更新したい、修正したい箇所があるのであれば、至急対応する事です。それがインターネット事業の本質なのですから。


■料金形態に疑問を持ったら、直ぐに確認される事をお勧めします。

これを踏まえて新規事業立ち上げの件に関するお客様(経営者)の疑問をご解説致します。

インターネットを使った新規事業立ち上げの見積書に関して は、値段が高いと感じる分には、商行為における取引にあたる訳ですから、別にホームページ更新費用の請求が100万円でも、1000万円でも全く問題ありません。

こちらに関しては、この業者の資質や経験・能力ではちょっと高めではないでしょうか?
ぐらいで流す程度にご説明します。通常において、新規事業立ち上げというのはそれなりの費用負担があるものです。

意外かもしれませが、明らかに安すぎる見積書、この値段では絶対にできないという見積書は最も危険です。


■その理由は以下の通りです。

こういったご相談も中小零細企業の経営者によくあるのですが、 見た目は簡単そうでも実際は大変複雑な仕組みのシステムを安く簡単にできるかとにっこりした笑顔で業者に確認する事が多々あります。

当然、発注側としてはできる限り安くしたい思いは強く、専門知識も無い訳ですから当たり前の感覚だと思います。

それを口頭と簡単なメモ書きのみでホームページ作成業者に説明するわけですが、 ホームページを管理していた制作会社の担当者は当然ながら本格的なシステム開発の経験等があるわけがありません。

上流行程とよばれる業務を実務で行った事が無く、またその業務能力の低さから無い為、設計、実装、運用の意味すら分からない。 よって要件定義と呼ばれるクライアントが何をどうしたいかの意味が理解できない。

そういう行程がある事すら知らないでしょう。


■何がおこっているのか誰も理解していないまま、そのまま気軽に引き受けてしまうのです。

その結果、システムの上流行程である要件定義が全くできない自称プロを名乗るホームページ制作業者。
限界を超えた案件ですから業務の意味も分からずに、 クライアントから見れば適当な説明を繰り返します。

業務を理解していないのですから、このような対応しかできない訳です。

フリーのソースコードを集めて埋め込めば簡単にできるだろう、
できなかったら外注に出せばいいだろう等と安易に受けてしまうケースは多いのです。

お客様(経営者)がこのホームページ制作業者と話が噛み合ないと感じていたのはこの為です。

説明をしている業者そのものが、業務について来れていない為、何を話しているのかを実際には理解していません。
業者が理解していない事をあれこれと話されても、質問を投げかけている聞き手は余計に分からなくなってしまいます。

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社長のナットク完結編
 
■当然これが正しい形になる訳も無く、無駄な時間のみが流れていきます。

ただ、このケースの場合は受注元のホームページ制作業者だけに責任がある訳ではありません。

発注元である中小零細企業のお客様(経営者)にも問題も責任もあります。

こういったポジション方はその日の気分屋が多く、 毎回自分の思いつきでこういった話をする事が多々あります。
予算があればたいした問題にはなりませんが、当然それを実現する為の予算等はありません。

予算も無く、思いつきで新規事業立ち上げを考え、結果的に失敗すると会社そのものが傾いてしまう。

事業者のトライ&エラーはお客様(経営者)の意欲的なあらわれですので、この発想自体はお客様(経営者)として別に問題はありません。しかしながら、自分ではできないから誰かに相談しないといけません。

この話を従業員にしても意味が無い事はお客様(経営者)自体が一番分かっていますので外部の人に相談になります。


■当然これが正しい形になる訳も無く、無駄な時間のみが流れていきます。

経験豊富で確実に利益を上げている、経営(管理)側が有能なシステム会社やコンサル会社等は最初の段階で、クライアントの要件を実現するには予算が無い事にすぐに気がつきます。

見積書を作成したところで確実に支払いは不可能であり全く利益にならない為、当然の事ながら最初から相手にすらしません。利益を追求しているが故に、他人と世間話をして時間を消費するような事は行う事はないのです。

その結果、相談する相手に困ったお客様(経営者)が誰に相談するかと言いますと、業務を理解できない、能力の低い人材で形成されている組織・・・すなわち適当なホームページ制作業者が相談に乗り受注するという状況が発生します。

これで失敗する要因は沢山ありますが、成功する要因は全くありません。


■多くはこのパターンで失敗しています。

優秀な人材やそういった人材が集まっている組織が、
単なるクライアントとしての関係だけの中小零細企業を相手にしない理由の一つがこれです。

ですから、中小零細企業のお客様(経営者)は誰に相談していいのか分からない方が多いのです。

また相談したところで、結果的には話がどうもおかしいのではないかと疑問に思いつつ、
他に誰に頼んだらいいのか分からないという業者ばかりで、結局はどうでもいい気持ちになりそのまま放置されます。

本来なら成功するはずのインターネット事業に関しても、
ホームページ制作会社の能力の低さや経験不足から失敗して、連鎖的に倒産や夜逃げをしてしまう事になります。


■ホームページのデザインやカタログのデザインにおいてこれが良いという物はありません。

適材適所という言葉の通り、目的や対象、場所等により合わせた最適なデザインで制作すればいいのです。

しかし、絶対にやっていはいけないという行為が多数あります。
これはホームページが制作できるだけ、デザインができるだけでは理解できる物ではありません。

ただし、ホームページ制作という業務でも実態は経営そのものに深く関わっている場合はこの限りではありません。目的を達成する為には、全行程を意識した良いデザインというのが確実に存在する領域になります。

それが分かってないから、クライアントからお金をもらっているにもかかわらず、趣味の延長で延々と見当違いのホームページを制作している業者が多く、それに嫌気がさして発注元はその事業そのものを放置してしまう。


■商用ホームページというのは、本来は趣味の延長で制作するものではありません。

企業のホームページを訪問するクライアントというのは、
使いにくいAdobe Flashのインターフェースや、余計な面白くもないアニメーションが見たい訳ではありません。

また、意味も無く、突然勝手にアニメーションが始まり、音まで再生し、それを見ないと先に進めないような企業のホームページの制作料金を実際に支払っているのは、その企業の商品を購入しているお客様そのものです。

見たくもないものを、延々と見ないと次ぎに進めない、ボタンすら押せないし、何処にあるのかも分からない。お客様(経営者)がどのホームページ制作業者も同じに見えると、感じたのはこういった事情があります。

より、正しいホームページを制作する為には、より広い視野を持って管理していく事が最良です。
当然、お客様(経営者)自身にも問題はある訳ですが、それを補佐するのが正しいコンサルティングになります。

コンサルティングの結果、お客様(経営者)から依頼があり、ホームページを改善する事になりました。
その結果、商品の画像写真も適切になり、文章の不具合も改善し、検索エンジンでも上位表示される様になりました。

そして、ホームページが本来の集客や宣伝の役割をはたすようになり、次第に集客につながっていく事になります。
適切な管理費や更新にかかる費用にも納得して頂けて、その後は順調に売上も伸ばしています。

無駄な投資は行わず、必要な箇所には適切な投資を行う事の判断は難しいのが現実です。
そういった誰に相談していいのか分からないという状態になった際にはコンサルティングが必要です。


■特記事項等

業種に関わらず、あらゆるホームページ制作やデザイン、修正、撮影、画像合成処理等も行っています。
ホームページ制作に関するご相談、依頼等はお気軽にお問い合わせ下さい。

また、ホームページ制作に関わる、より専門的な問題等はWEBコンサルティングの詳細をご覧下さい。

※WEBコンサルタント領域に該当する業務依頼はそちらの料金表をご確認下さい。
※Adobe® Creative Suite® 5.5にAdobe Flashは含まれていますので、興味のある方はGoogleで検索してください。

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※このコンサルティングの実例は、依頼を元にご対応させて頂いた、ホームページの制作・運営に深く関わる事例です。
※ホームページの視覚的なデザインだけしか理解出来ないのであれば、クライアントに対して本当のコンサルティングは出来ません。
 
一人で悩んだり困っていても解決する事はありません。
 
 
日々重要なポジションで仕事をしていても、実は様々な悩みや問題をお持ちで相談する適切な相手がいない。
いても全く役に立たないどころか逆効果、と解決出来る相談先にお困りのお客様から大変多くのご相談を頂いています。

経営や事業、仕事そのものは順調でも、パートナーの浮気や愛人問題、ストーカー、ブログの迷惑行為等。密接に仕事に関係してるプライベートな領域が問題になり、数字や売上を重視する通常の経営コンサルティングだけでは解決できない問題も数多くあります。

そういった様々な仕事の問題、 プライベートの問題の原因を特定し、より良い方向に解決していく楽しさを、ご体験下さい。
一人で解決出来ない問題は、悩んでいても自然に解決する事は決してありません。ご相談はお気軽にお問い合わせ下さい。
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