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【 上海での日常が楽しくなる瞬間 - 東京から美濃屋上海へ 】
これから上海での生活をする予定のお客様はご不安と期待を同時に保有されているのではないでしょうか?
これから上海にお越しのお客様、すでに日本から上海に生活の基盤を移行されているお客様も是非ご覧下さい。
なぜ美濃屋が創業以来、日本食を大切にしている沢山のお客様に日々ご利用頂いているのか?
その回答が日本から上海へ、そして日本へと活動している一人の日本人の実体験に基づくこのストーリーの中にあります。
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【日本の屋形船】
日本でご友人やご家族と屋形船に乗り墨田川を下りながら過ごした楽しい時間。
それは今は過ぎ去ったかけがえのない大切な時間であることは明らかです。
日本から上海に行く前に、雑誌やネットで現地の事を調べると、日本料理専門店や日本食品を販売しているお店が沢山あるから安心?
本場の中華料理が毎日食べられる楽しさがある?
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【上海上空から】
いよいよ飛行機にのり日本を離れ上海に移動していきます。
初めて見る上海の上空、又は何度も見る上海の上空。
人により様々なすぎていく時間。これから訪れる新しい時間の物語が始まろうとしています。
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【上海虹橋空港へ】
いよいよ上海の空港の一つである虹橋空港に到着です。
静かなる誰もいないロビーが無言で出迎えてくれるかもしれません。
※上海には美濃屋浦東店がある地区に浦東空港もございます。
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【 上海での日常が楽しくなる瞬間 - 上海の日本食 】
上海での生活が始まるとまず殆どの方が本場の中華料理店に足を運ぶのではないでしょうか?
しかし、毎日中華料理ばかりでは飽きてくる時が必ず来ます。そして自然と日本料理専門店に足を運ぶ事になるでしょう。
【 日本料理専門店と違和感 】
上海の日本料理専門店で食べる日本料理。不思議な違和感・・・何かが違うと感じるかもしれません。
また日本食品専門店に足を運ぶと陳列は日本のスーパーに似せてあっても実際には欲しいものがないという現実に遭遇するかもしれません。
更に、著名なホテルに行けば違和感のない食事ができるけど、大変高額で場所も離れている。
日本で食べた懐かしい味を普通に毎日食べる事ができないという状況に遭遇したら果たしてどうなるでしょうか?
【 日本で当たり前の事が当たり前で無くなる瞬間 - 失われる楽しさ 】
毎日の生活が楽しくないと仕事も本来の実力が発揮できないばかりかその場所に存在する事さえ自ら否定してしまう事。
安全で美味しい食品は上海で購入する事ができるのか?その答えが美濃屋にはあります。
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【 美濃屋の原点 】
写真は美濃屋創業当時に日本からやってきた麺打ち機です。
残念ながら数十年前にこの機械を作った日本の会社はもう存在していません。
しかし、美濃屋では今でも毎日現役で活躍しています。
創業当初から全く変わってない事。簡単なようですが、激動の時代の現代ではこれは容易なことではありません。
美濃屋のこだわりは決して表に出ない部分にもその原点として多数存在しています。
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【 麺打ち完了 】
美濃屋の店舗でひっそりとおかれ販売されている麺類は実は大変なこだわりの元、毎日欠かさず作られています。
普通に日本と同等以上の美味しい食品類がお手軽に購入できるという上海では大変難しい事。
美濃屋では何十にもそのこだわりが重なり合って現実となりお客様のお手元に届けられています。
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【 着飾らない美味しさ 】
日本のスーパー等が当たり前になっているお客様が、初めて美濃屋の店舗にお越しいただいた際にはその陳列や内装に驚かれるかもしれません。
巨大な日本のスーパーの陳列と美濃屋の陳列は全く異なりますが、美濃屋にはなぜか懐かしい雰囲気も感じるのではないでしょうか?
写真は美濃屋のうどんです。
※日本式の陳列のみにこだわるお客様はお近くで別途営業しているその他の日本食品専門店をご利用下さい。
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【 上海での日常が楽しくなる瞬間 - 上海から東京へ 】
上海での生活もなれてくる事、いずれ日本に帰国する時が訪れます。
久々の日本を直接肌で感じる瞬間です。
これまでの上海での生活に疲れてなければ、何事もなく日本で次の生活が待っています。
もし、これが上海での日々の生活に疲れた状態での帰国だったらどうでしょうか?
もう二度と上海では生活をしたくないというストレスが発生しているかもしれません。
また、長期にわたって日常的に蓄積されたストレスは帰国後の日本でも良い影響を提供してくれる事は難しいでしょう。
【 上海で美濃屋と一緒に過ごした時間 】
それは体験したお客様のみが感じる事のできる時間。
当たり前の事が普通にできる日本では決して体験できないけど、
それが当たり前にできない上海にあって、美濃屋でのみ体験できる時間なのかもしれません。
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【 日本で食べる中華 】
上海から帰国したお客差はご家族やご友人とで久々の日本で食べる最初の食事は中華料理というケースも多いのではないでしょうか?
自宅に戻る前にいつもの品川プリンスホテルで家族団らんで中華料理を楽しみます。
ただ、本場の中華料理になれてしまった後では少し物足りないかもしれません。
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【 日本の自宅へ・・・ 】
自宅に戻りベランダから東京タワーを眺めてみます。
やはり日本は当たり前の事が普通にできるとても生活しやすい場所であると再度認識する事でしょう。
また、同時に次回上海を訪れる際はまた美濃屋を利用したくなる、そして今後も上海での生活の安心感もあり、プライベートも仕事も新たにがんばりたくなってくるのではないでしょうか?
※トルナーレ日本橋の自宅マンションのベランダから撮影
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【 上海での日常が楽しくなる瞬間 - 旭日の夕日への想い 】
東京で唯一のビーチである港区のお台場海浜公園でビルの合間に沈む夕日に偶然遭遇。
この美しい夕日を見ると、これからもずっと仕事もプライベーも楽しくしたい、そして新しい未来へ希望が待っています。
特に意識する事なく毎日上海で見てきた美濃屋のブランドロゴ。
それは美濃屋のブランドロゴに見え隠れする力強い太陽のイメージそのものではないでしょうか?
※ご注意:美濃屋ブランドロゴの太陽のイメージは富士山から日の出を行っている朝日です。
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【 美濃屋 浦東店 】
美濃屋では古北店に続き2008年遂に浦東店も完全オープンしました。
これからの開発が期待される浦東店はこれまでよりも更に、ご家族でお越しいただいて入るお客様により楽しい時間を過ごして頂けるよう様々なサービスを展開していきます。
浦東にお越しの際は是非ご利用下さい。
※写真は美濃屋浦東店のお惣菜販売コーナーです。
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